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竹山むべ

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鏡のお話。

 平成教育予備校で鏡のことをやっていたので、ちょいとうんちく。

 “割れない鏡・曇らない鏡”。
 鏡の原点は水鏡、つまり池などの水面に映る姿です。
 そして、3日の平成教育予備校のような現代にもある鏡があるわけですが、この間に、
割れない鏡というものもありました。
 それが銀で出来た金属の鏡。
 ガラスを使っていないため、割れることはありません。
 その代わり、曇ったり黒ずんだりするために、毎日毎日磨く必要があります。
 今ちょっと調べてみたら、ステンレス製で割れない鏡があるらしいです。
 …円形の鏡を手切りでコンパスのようなカッターで切り抜いていることにびっくりしました。
 ※普通のガラスなら機械で切れます。

 さらに、今は曇らない鏡というものもあります。
 表面にコーティングがされていて、お手入れも確か…水をかけるだけだったような気がします。

 ま、どちらも前のガラス工場では全く取り扱ったことはありませんけどね。

 ちなみに、ガラスで出来ている鏡は理論上、ガラスカッターで切断することが出来ます。
 ま、銀の劣化についての保証まではいたしかねますが。

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